データ作成の流れ

デザイン画や写真、ラフスケッチ等ご用意ください

コネクトデスクのデータ作成はどのような材料からでも行うことが出来ます。簡単なイラストからでも立体に出来ることこそCADの得意ゾーンだし、そこにこそ技術が集約されていると確信しています。技術力の差はラフ画からでもしっかりとした立体に出来ることなのです。


画像で確認後、最新の造型機にて出力します

完成したデータは画像にてご確認いただけます。いろいろな角度から画像を検証したり3Dビューアー等での検証も可能です。(※1)修正したい箇所があれば、この工程で修正を行い再度画像にてご確認していただいた後に形状にあった造型機にて出力いたします。
※1 3Dビューアーについてはご相談ください。


造形品の確認後、原型仕上げを行います

造形品をキャスト工程を経て原型仕上げを行います。実際に立体になった後の微調整等についてもこの工程にて行えます。やっぱり、手にとってみると自分の思ったイメージと少し違うことがあります。その辺もしっかりフォローしていきます。

データ参考画像


・・・・
Rhinoceros/Ring            Rhinoceros/Ring           Rhinoceros/Ring
・・・・
Rhinoceros/Pendant          Rhinoceros/Pendant        Rhinoceros/Ring
・・・・
3DESIGN/Parts             3DESIGN/Parts             3DESIGN/Parts